おっさんローディーの練習記

誰も興味ないであろう、アラフォーおっさんのトレーニング記録

本blog http://ossanroady.com/

怪我の功名 前日 クリート調整+ラン 本日休養日


先月にランニングで踵を痛め、しばらくランニングを休まざるを得ない状況になったのは(地球上の本当にごく一部の)私の読者ならばご存知であるかと思う




先日ようやく回復の兆しが見えたため、ローラー前のウォーミングアップとしてボチボチと走り始めた


昨日は起きた時から「行ける」感があったため、朝と夜に10kmずつ計20kmを走ってみた


「・・・100%完治してないけど行ける!」


なにより久々にそこそこの距離を走れて


「走れるって楽しい!素晴らしい!」
と素直に感じることができた



ここで療養中に届いた一通のメルマガを引用させてもらう


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【ケガの経験をパフォーマンスアップへと
繋げられる選手の思考回路】


万が一ケガをした時、それをその後の
パフォーマンスダウンに繋げてしまうパターンと
逆にパフォーマンスアップに繋げられる
パターンがあります。


怪我の種類、選手を囲む環境などいろんな
パターンがあるとは思いますが、
とにかく言えることは、一流選手はほぼ全て後者です。


これは僕がサポートしている選手たちだけでなく、
ちょっとしたご縁でお話ししたことのある
選手たちもみんな共通してです。


このことは以前僕のブログにも書いたのです、
そこから一部抜粋します。


誰でも知っているぐらいのトップ選手との
実際のやりとりからです。



抜粋-


「あなたは以前、選手生命を脅かされるような
大きなケガをしたよね。そのときは自分のケガに
対してどのように考えたの?」


A選手
「自分を成長させるタイミングだと思いました。」
(間髪おかずに即答)


「でも試合に出られなくなるよね?
ポジション奪われるとか考えて焦らないの?」


A選手
「その気持ちは少しはありますが、それで奪われる
ぐらいだったらその程度の選手なんだなと。
それよりもケガをしたことの意味を考える
気持ちの方が強いですね。」


「なぜケガをしたのか?」


A選手
「はい。身体の操作もそうですが、
今このタイミングで自分がケガをしたこと
そのものの意味です。」


「つまり?」


A選手
「自分が今ケガをしたということそのものに、
自分の競技人生において意味があるのだろうと
捉えるんです。
つまりそれが結果的に僕を成長させてくれる
ことにつながるはずだと。
そして実際にそうなっています。」


-抜粋終わり


【選手にとっての”ケガの意味”】


選手にとっては、ケガというものは
本当に大きな出来事です。


たとえ選手生命を脅かされるようなレベルの
ものでなかったとしても、
練習や試合を休むことでポジションを奪われる可能性、
監督やコーチから信頼をなくす可能性、
自分のパフォーマンスが低下する可能性、
など挙げればキリがないぐらいの
ネガティブな事柄が生じます。


実際には起こらなくても、選手の頭は
このようなことに普通は支配されてネガティブになる、
またはすごく焦るのが一般的です。


(それ故、ケガや痛みの対処に携わる場合は、
こういったことも真剣に考えて選手に
向き合わないと、一発で信頼を失うことになります。)


そして、こういったことに思考を支配されるからこそ、
多くの選手は痛みや違和感を隠して、
ごまかしながらプレーを続けるのです。


トレーナーを悩ませる事例も、
多くの場合このような選手心理に
起因していることが多いです。



【ケガそのものが成長のチャンス】


しかし上記のように、一流になっていけるような選手は、
ケガをしたとしても
”ケガそのものを成長のチャンス”
と捉えていたのです。


自分の身体操作を見直すチャンス、
その競技や自分のチームのプレーを
外から客観的に見直すチャンス、
ケガした仲間の気持ちを理解するチャンス、
控えメンバーの気持ちを知るチャンス、
自分のパフォーマンスに対する慢心を知るチャンス、
など、選手としてどころか、
人間的な成長にまでつなげているのです。


これは驚くべき視点の高さです。


いくら嘆いてもケガをしたという
事実は変わりません。


だったら、二度と再発しない、
ケガという経験を自分やチームの成長に活かそう、
というスタンスになるべく早く切り替えようよ、
というのがトップ選手の考え方です。


選手のあなたはどうですか?


間違えてもケガの原因を


「監督が、コーチが、練習が、
チームメイトが、練習環境が、、」


なんて外に求めていませんよね?


これをやってしまうと、せっかく
成長に使える素材を大量に失うことになります。


そして監督やコーチの視点に立って
考えてみてください。


ケガをして、周りにわかるぐらい苛立ったり
気分を落としたりしてチームの雰囲気を悪くする選手と、


「ケガをしたからこそ、
それを自分やチームの成長につなげよう」


と考えられる選手。


自分が監督だったら、どっちを使いますか?


多少の実力の差だったら総合的判断から
後者を使う監督は多いと思いますよ。


--------------


一時は歩行にさえ困難をきたし、「もう走れねえんじゃねえの」と暗い気持ちになることもあったが、怪我の原因は身体の使い方が悪かったためと捉え、日中の立ち仕事中は患部に負担がかからない身体の動かし方を常に模索し続けた
仕事に集中しろアホ


色々と試してみて重心位置が後方踵側に寄り過ぎていたことと、足首の捻りが強すぎたことが判明し、修正すべく一月を過ごした


そのおかげか、でっかいオマケとして怪我をする以前より頑張らなくても速く走れるようになってしまったことには自分でも驚いた



「レース云々よりも身体の使い方を考え直したい」という思考がますます強くなった今回の故障


ま、ここでチョーシこいて再発させたら元の木阿弥なので、ひとまずハルヒルが終わるまではペースを上げすぎず慎重に行こうかと思っている


第5回 ハルヒル まで残り 38日


―――――
・誰も興味がないであろう、私のトレーニング


〇起床時
心拍数 bpm
体重 53.8kg
体脂肪率 6.2%
疲労度 中


〇4/12 クリート位置調整走

TSS 29.7
運動量 277KJ



夜ラン


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