おっさんローディーの練習記

誰も興味ないであろう、アラフォーおっさんのトレーニング記録

本blog http://ossanroady.com/

埼玉~箱根~三浦半島 350km


iframe使えたんだね・・・以前は使えなかったような


久々のロングライドでした


毎年一度は必ず訪れる場所がある
ロードバイクに乗り始めて初めての本格的なヒルクライムをした場所
初心を思い出させてくれる場所


自分にとってはそれは「箱根」


先日交換したサドル アリオネR1のテストをメインに
考えてみるとフレーム(TIME Izon)を換えてからロングライドは初めてだと思うので、
そのあたりのテストも兼ねて


*注
脚を止めて写真を撮るという習慣がないので(走ると脳内物質噴出状態のため、笑)、
web上から画像を多数拝借しています
ご了承ください


前日に準備を済ませておき、
タイヤに空気だけ入れて午前2時に出発


まずは日本橋まで

袂にある道路元標で安全を祈るのがmyルールとなっております


日本橋~国道15号~横浜~国道1号~江ノ島まで一気に移動
都内~横浜までは信号地獄で辟易


空が明るみ始めた頃に江ノ島に到着


サーフィン、釣り、犬の散歩・・・
皆思い思いに時を過ごす
生気のない顔してすし詰めの満員電車で出勤する人生がアホに思えてくる


海を見ながら補給兼朝食を摂る

コンビニおにぎりでもシチュエーション次第でご馳走になる(笑



補給後、海沿いの国道134号を走る
防風林があるので快走区間になる

心の中で声が聞こえる



小田原市内を抜け

後ろでガッシャーンと聞こえた気がする


箱根湯本まで

天気がちょっと残念な感じ


そのまま箱根ヒルクライム開始
今日はまだまだ先は長いので鼻呼吸で余裕ぶっこきまくりなスピードで温存して登ります


3年前にカメラ搭載して撮った動画があったので参考になれば
箱根ヒルクライム1 2 3 4 5 


函嶺洞門、3年前はトンネル内を走行していた

平地ではあまり感じなかったが、
サドル高が高かったようで圧迫による痛みがかなり出てきた


微調整を数度加えながら1時間ほどのんびり登って頂上に到着


5年前、
ロードバイクに乗り始めて2ヶ月ほど経った頃、
「ロード軽すぎ早すぎwww山なんてチョロイやろwww」という気持ちで
初めて挑んだヒルクライム


登り始めて1kmもしないうちに呼吸は乱れ、
脚が焼け付くような感覚になり、
斜度10%を超える場所が壁のように感じた


たまらず脚をついた瞬間に脚攣り、落車


途中にコンビニを発見し迷わずピットイン
二度目の足着きと休憩


何度「もう引き返したい・・・」かと思っただろうか、
「ここまできたんだから意地でも上りきってやる」
という気持ちとの葛藤の中、
ようやく辿り着いた頂上


二度とヒルクライムなんかやるもんか
と、そのときは思った


それが5年間ほとんど休まずロードに乗り続けた結果、
ペースを気にしないならば景色を堪能したりしながら

余裕ぶっこきまくりで登れるまでになり、
それでも当時より圧倒的に速いだろう
挙句ヒルクライムレースに出場するまでになった


ここに来るたびに当時の事が鮮明によみがえる
身が引き締まる
年齢に反比例して体力が高まり続けていることを実感する
まだまだ強くなれるはずだ、と自分を鼓舞する


年齢に関係なく「継続は力也」という真実

「また来年、初心を思い出すために必ずもう一度来よう」
と決意


ちょいと残念な天気だが芦ノ湖の景色を堪能して箱根の地を後にする


再度国道134号で湘南の海沿いを快走する

脳内でBGMが再生される
Slam Dunk Opening 1 [HD]


三浦半島を半周し三崎町に到着



休憩と補給を兼ね、こちらのお店に入る

マグロで有名な地なので当然マグロ料理がメイン


アットホームな店内


御刺身と鮪ソースかつ御膳と鮪の血合いのから揚げを注文

ちゃんとノンアルコールですよ!

ここまで250km程走行したからに染み渡りとても美味しかったです


城ヶ島まで寄ってると帰宅が遅くなりそうなのでパス


海沿いを走りながら・・・


信号地獄、

交通ルール無視のクソ自転車乗り多数の

(自転車乗りとさえ呼びたくない)

横浜~都内をストレスMAXでやり過ごし

(正直ホントに走りたくない、輪行も考えた)

唯一良いと思った


無事故、トラブル無しで無事帰宅しました

昨日偉そうに書いたことだけど

「五体満足で無事帰宅する」

というのは自転車に乗る上で一番大事なことだと思う


FTP設定 248W

TSS 479.1

運動量 6023KJ


今回の目的の一つであったサドルのテストについて

出発時のサドル高が高かったようで、

次第に圧迫による痛みが出てきた

これがけっこう後々までダメージを引きずっていたような気がする


箱根の登りに入る120km付近まではシレっと走れてしまったので、

サドル高を微調整してやれば今後ずっと使用できると思われる


脚の回しやすさは抜群で、

平坦区間は終始30~35kmで巡行できていた・・・はず

350kmを、と付け加えておく

さすがに終盤は擦れによる痛みは避けられなかったが(笑

やはり初代アリオネに比べるとクッションは硬めで、

ロングライドよりレース用のサドルなのだろう


次レースの4時間耐久には十分実用できると思われる



Izonのロングライド性能について

初乗りのときに感じたことだが

「しっかり芯がある硬さだが身体に優しい」

というのが自分なりの意見だ


今回は350kmという距離であったが、

力をかけた分はしっかり進むが最後まで脚が売り切れることはなかった

もちろん適度に休憩は挟んでいるが

やはり身体に優しいフレームなのだと思う



「硬いフレームは足に来る」という説について自分なりの考えだが、

レースならともかくロングライドで脚に来るというのは、

「自分の実力もわきまえずガンガン踏み込むからだ」

というのが自分の意見である


例えば信号による停止時、

「アウターからインナーに落としおき、

発進後アウターにいれダンシングで緩やかに加速」

ということを意識して実行するだけで後半の脚への負担が相当違ってくる


後ろから見てるとアウターに入れっぱなし

という人が多すぎる


一つの例としての話しだが自分の場合、

練習用のクソ重くて頑丈なフレーム

TNI 7005MKⅡ(レビュー)でもロングライドで脚にくるという経験はない


「ロングライドで距離を伸ばしたい」

とお考えならば試してみてほしい


珍しく長文になってしまったが、

最後まで読んで頂き御礼申し上げる



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